Welcome to プリ☆チャンランド!
初の単独有観客ライブだったらしいが、全然そんな感じはしなかった。
合同に慣れすぎたのかもしれないなぁ。
棲み分けって意味では単独は大事。もうそれだけの曲がそろっているし、十分人を呼べると思うんだ。
そろっているとはいえ、サプライズの選曲みたいなのはまだ出にくいなとは思う。
そんなわけで、観賞後の感想としては予定調和だったなと思う。
でもそれでもいいじゃない。
自分はSCSGと米汁やってくれれば後はにっこりしてるから。
あ、着席なのはよかった。視界を遮られることがないのは本当に良いこと。
語りたい曲目
- M03: SUPER CUTIE SUPER GIRL
- こんなに早く頃してくるとは思わなかった。
- 久しぶりに聞いても振りは体で覚えてた。
- M05: TOKIMEKIハート・ジュエル♪
- なんとソロ曲構成はセトリ変化なし。
- 自分はみらいはこっち推しなので嬉しかった。
- しかしえもは…
- 落ち着くメロディ。ヨナ抜きは正義。
- M11: シアワ星かわいい賛歌
- これは本当に良い曲。ライブで聞けて本当に嬉しい。
- 1ビート1ビートの重さを体で感じられた。
- M16: レディー・アクション!
- 出た〜うれしい〜
- 2018年おもちゃショーやなんばhatchを思い出す…
- でもライブ映えしないんだよね〜これ
- 掛け合いが歌唱側で閉じちゃうから入り込む余地がない
- M17: Play Sound☆
- この2曲だけ2018年だった。にこにこしてた。
- M23昼: La La Meltic StAr
- しにました
- M01夜: A・B・C・D・いいね★ダンス
- これびっくりしちゃった。
- ちゃんちゃんぷぅーの後継をしっかりやった良曲ですよね。
- M02夜: COMETIC SILHOUETTE
- えへへへへへへへへへへ待ってました
- カチっとしたシンセがほんと好き
- あと上から来るメロディ。
終わってみると
終わってみると、キラッとスタートで(全員合唱とはいえ)踊らなかったのが、時代の流れを感じさせる。
あの激しすぎる足上げは初期ライブの目玉だった。
そこからの卒業には、プリ☆チャン自体が円熟していることを感じた。