プリパラの終わり

プリパラも終わりました。
プリパラもアイスタと同様に、ひとしきり録画台で遊んで最終日を迎えました。
寂しいと言うより、笑顔で見送るという感じでした。
そもそも遊ぶ曲が多くないので、録画台で充分に心の整理ができたように思います。

4/1まで、ぷりぱら☆ラランを狂ったように回していました。
というのも、5/5に放映される劇場版との連動イベントがあったからです。
ドリトモチケを送り、抽選で150人のマイキャラが劇場版のエンディングに出演できるというやつです。
去年のキラリン☆スターライブでもありましたね。
私はそもそもプリパラを遊ぶ理由がぷりぱら☆ラランでしたし、いつもおんなじコーデでライブしていたので、ドリトモチケははじめからいっぱいありました。
それに加えて、締め切りまでの数週間でぷりぱら☆ラランをガッツリ回しました。
こんだけやっていると飽きが来ます。無心で回すあまりプリパラ時無呼吸症候群(PAS)ともいえる状態にもなりました。
何が言いたいかというとここで第一次卒業となったわけです。
それ以降のプレイは、ぷりぱら☆ラランは少し控えめになりました。

というか、4/1というのはアイスタが喫緊の状況となっていましたので、自動的に1週間ほどプレイが空いたのです。

録画台では、好きな楽曲を好きに遊びました。

  • かりすま〜とGIRL☆Yeah!
  • Ready Smile!!
  • Make it!
  • Just be yourself
  • チクタク・Magicaる・アイドルタイム!
  • Giraギャラティック・タイトロープ
  • ブランニュー・ハピネス!
  • Miss.プリオネア

ええ、これらの楽曲はみんな大好きなので、また個別に語りたいですね。
だいぶ新しい楽曲が多いと思われるかもしれません。それはまったくその通りです。
デビューが遅かったからなのですが、この件、プリパラとの出会いについても追って語ることにしましょう。
録画台で少し悔やんでいることは、自分がサブの動画を録らなかったことです。これはアイスタも同じですね。

最終日は、地元のゲーセンでまったりと遊びました。
筐体が大きく変わる都合、最終日にはすでにメンテ状態となっているゲーセンも多かったようですが、地元は運良く稼働していました。
3台あったにもかかわらず、最大5人ほど並ぶ大盛況でした。有終の美を飾ったと言えるでしょう。
心の準備ができていたので、最後までいることもなく、さっくりと遊んで帰りました。

気持ちはカラッとして静かでした。
私はプリパラのアニメはほとんど見ていません。それでもこれだけ楽しめたのは、今でも不思議に感じます。
好きな楽曲はいくつもありますが、特にぷりぱら☆ラランの存在が大きかったです。
楽しかった。ほんともっとやりたいんだけどな。
寂しいよりもったいないという感じです。

プリ☆チャンはまだ遊んでいないです。急ぐ理由もないので…。
プリパラのマイキャラを引き継ぐ予定です。ただし、目の色は調整するつもりです。
パラとチャンで目の光り方が全然違うので、そのまま引き継いだらきっとほかのキャラと合わなくなりそう。

プリ☆チャンの楽曲は今のところかなり好みなので、また楽しめそうです。